粉ミルク 放射能

粉ミルクの放射能汚染の問題

大手明治の粉ミルクから最大1キログラム当たり、30.8ベクレルの放射能セシウムが検出されたというニュースで、
多くのお母さんが驚いたことでしょう。原因は、東京電力の福島第一原発の事故であると推測されています。

 

厚生労働省の基準値は、1s当たり200ベクレルとなっていますので、健康には問題ないとされています。
とは言うものの、体の小さな赤ちゃんが放射能が少しでも高い粉ミルクを飲むのは心配です。
しかも毎日飲む大切な食事です。
万が一放射能に粉ミルクが汚染されていた場合、数十年後赤ちゃんたちの体に影響を及ぼしてくる可能性があるのです。
そうならない為にも、粉ミルクが安全なのか気を付けなければなりません。

 

実際粉ミルクは、放射能の危険性はあるのでしょうか。
赤ちゃんのことを思うと本当に安全なのかきちんとした情報がほしいと考えるお母さんは多いと思います。

 

2012年4月から粉ミルクの放射能の新基準ができ、1s当たり50ベクレルまでセシウムの量が引き下げられ、基準もより厳しいものになりました。
また、粉ミルクの大手5社(明治、森永、ビーンスターク、雪印、和光堂)では、粉ミルクの原料を震災後、北海道や海外のみに変更しているところもあります。
放射能の影響が考えられる地域からの原材料の調達はしていないようです。
また、森永では、できあがった製品の放射能の検査をおこなっていますし、明治では、放射能の安全性が確認された原材料を使用しています。
和光堂では、必要に応じて使用する水の放射能の検査をしています。
このように企業側もさまざまな対応をしているようです。

 

粉ミルクの放射能の検査を確認したい人は、乳業協会のHPから確認できます。
このようなことを考えると、粉ミルクの放射能の危険性は、軽減されているといえるのではないでしょうか。

 

まだまだ、育児中のお母さん、妊娠中のお母さんにとっては、放射能汚染に不安を感じている人も多いでしょう。
そんなときは、各社お客様相談センターがありますので、そこに電話をして、納得いくまで相談してみるといいでしょう。

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