授乳 新生児

授乳のタイミングについて

新生児の頃の授乳のタイミングは、どの程度の間隔で母乳をあげればいいのでしょうか。
さっきあげたばかりなのに、また欲しがっているとか、寝ていて授乳の時間になっても飲んでくれないとか、なかなか決まった時間に授乳するのは難しいです。

 

そんな新生児の頃の授乳のタイミングは、赤ちゃんが欲しがっている時におっぱいをあげてください。
だいたい3時間間隔で、あまり時間を空けすぎないようにしましょう。それほど時間にこだわらなくてもいいです。
赤ちゃんによっては、何回もおっぱいを欲しがる子もいます。

 

授乳するときは、まず手をきれいに洗い、その後軽くおっぱいをマッサージしましょう。
そうすることで、母乳がでやすくなります。
またおっぱいが硬く張ってしまっている時は、少し搾乳してやわらかくし、赤ちゃんが飲みやすい状態にしてあげましょう。
授乳用のクッションなどで頭を高くしてあげると赤ちゃんも飲みやすいでしょう。
右、左交互に30分くらいかけて飲ませてあげましょう。30分以上飲ませていると、乳首が切れてしまう可能性がありますので気を付けましょう。

 

徐々に赤ちゃんも飲むのが上手になって、授乳時間が短くなっていきます。
また、お母さんのおっぱいも最初はあまり母乳が出ませんが、授乳を重ねるごとに母乳の量が増えてきます。

 

授乳中の注意点は、赤ちゃんの口が乳輪までくるように深くくわえさせることです。
浅いと上手に飲めません。
また、赤ちゃんの鼻をおっぱいで塞がないように注意しましょう。
あとは、落ち着いた雰囲気のところで授乳するといいでしょう。
その方が、赤ちゃんも安心して飲めると思います。

 

そして飲み終わったら、赤ちゃんを縦抱きにして、ゲップをさせてあげましょう。
こうすることで、おなかの空気が出て、吐き戻しが少なくなります。

 

新生児の頃は、赤ちゃんはまだ上手におっぱいが飲めませんし、お母さんも戸惑うことが多いと思います。
あせることなく、ゆっくりと落ち着いて授乳して、赤ちゃんとの距離を縮めていきましょう。

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